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物は言い様
前回の最新医療の日記にも少し関係します。

ある治療法について記載する時に、まあ当然といえば当然ですがどのクリニックでも、良い面をまず前面に強調します。

しかし、医療も一般社会の通例と同じく、「おいしすぎる話はない」のです。

例えば、当院の治療法でも、「かさぶた」のできない治療法というものはいくつかありますが、「かさぶた」ができないということは、良くなっていく変化も徐々に起こりますので時間がかかります。
ということは、人によっては改善が実感しづらい可能性も否定できません。

フェースリフトのような手術では、手術前後で改善していることを実感しやすいのですが、やはり術後の脹れや痛みなどは個人差はありますが、全くないというわけでもありません。
また抜糸まではある程度日常生活にも制限が出ると思います。

そういうわけで、ある一面をいいように表現することは可能ですが、逆に言い換えることもできるのです。

私も事前のカウンセリングの時に、長所も短所もご説明するように努めておりますが、どのような治療でも、「別の言い方をすれば、」という、裏表という様な特徴があると考えてください。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (15:26) | PermaLink

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