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ホクロ

横浜FCクリニック形成外科のホクロ治療の特徴
横浜FCクリニック形成外科では、主にロングパルス・ダイオードレーザー(キュリア)、CO2レーザー、Qスウィッチ-ヤグレーザーでホクロ除去を行っております。
適応についてですが、盛り上がっているホクロや色の薄いホクロはCO2レーザーを使用しています。色の濃いホクロの場合は、メラニンの色に反応するレーザーとして、Qスウィッチ・ヤグレーザーロングパルス・ダイオードレーザー(キュリア)を使用しています。

 
レーザーの種類
CO2レーザーは、一番歴史の長いレーザー機器です。色に反応するタイプのレーザーではなく、水分に吸収されるので皮膚を切開するレーザーメスにも使用されます。色の薄いホクロ盛り上がったホクロでは、色に反応するタイプのレーザーではどうしても取りきれないので、今でも使用頻度の高いレーザーといえます。


キュリア(ロングパルス・ダイオードレーザー)は810nmの波長であり、メラニンの色にも吸収されるということと、ロングパルスなのでジワッと深部まで熱傷を入れることができることから、色に反応しないCO2レーザーと比べて色のあるホクロには効率の良いレーザー治療といえます。
メラニンの色調の強い部分に反応するため、周囲のホクロ以外の組織への侵襲がCO2レーザーより少なく、ロングパルスであるためレーザー光の皮下に達する距離が長く、1回の治療でホクロの深部の成分まで取ることができるようになりました。
CO2レーザーと似ている点として、大きさが大きい場合(直径5ミリ以上)は麻酔が必要であることがあげられます。レーザー・スポットの直径より大きい場合、5ミリ以上の大きさのホクロでは、1か所のレーザー照射のみでは取ることができないため、複数個所の照射が必要になります。そういう場合は局所麻酔を行ないます。逆に点状のホクロは局所麻酔は原則不要です。
キュリアでは、照射する前に冷却したガラス版を接着させて局所を冷やします。これによって、若干ながら鎮痛効果が出ることと、照射後の一時的な腫れが緩和されます。


Qスウィッチ・ヤグレーザーは、どちらかというと、シミアザの治療に使用することが多いのですが、点状のホクロの治療では、照射スポットが1ミリサイズなのでホクロ以外の皮膚にレーザー光がいかないという点で使用します。色に反応するタイプですので、キュリア同様に「かさぶた」のできる治療になります。

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術後経過

キュリアとQスウィッチ・ヤグレーザーの場合は、直後から創部をオープンにすることができることがあげられます。黒い「かさぶた」になりますが、本来ホクロがあったところですから、目立ちにくいという利点があります。そのため、点状のホクロの場合は、1個だけでなく複数個のレーザー治療が可能になります。
さらに、直後から化粧によるカバーができますし、当日からぬらすことが可能です(ある程度の条件はありますが)。


CO2レーザーは、削るという意味合いの強いレーザーですので、黒い「かさぶた」にはなりません。多くの場合、テープでカバーすることになります。その期間はホクロの大きさにもよりますが、だいたい1週間くらいです。

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治療回数について

ホクロのレーザー治療は、原則的には1回で取るということを重視するのではなく、除去後の痕もできるだけきれいにすることを心がけています。そのため、ホクロのメラニンが深いところまである場合は、一度に取ろうとすると傷跡が残ってしまいますから、そういう場合は無理をせず回数をかけることになります。レーザー治療の間隔ですが、2~4か月くらい開けることもありますので、頻繁に通うという意味ではありませんが、治療期間は半年から1年くらいと、ある程度はかかるとお考えください。



レーザー治療の間隔をあける理由は、傷跡が落ち着くのを待つことと、もうひとつあります。それは、「かさぶた」が取れた後でも皮下に破壊されたメラニンが残っていることです。つまり、ホクロのレーザー治療をしたときに、そのレーザー照射で取り除くことができたメラニンは「かさぶた」の成分だけではないのです。取り残されたメラニンの残骸成分は、たまたま離れていたために「かさぶた」として一塊にならなかっただけなのです。この成分は二通りの運命があります。一つは表層に近いところにある成分で、角質化とともに脱落していきます。深部に残っている成分は、白血球の仲間であるマクロファージという細胞が取り除いていきます。そのためレーザー治療後、時間がたってからの方が薄くなったように見えます。



無理をして、短期間にレーザー治療を行おうとすると、傷跡が落ち着いていない時期にしてしまうと、痕の凹みが残ってしまいますし、メラニンの残骸にレーザー光を当てても無駄なだけです。むしろ周囲の正常組織にも影響を与えるだけマイナスともいえます。

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横浜FCクリニック形成外科 ホクロのレーザー治療値段
盛り上がっている色のないホクロや、5ミリ以上の大きなホクロの適応です。
局所麻酔料が必要です。 価格には麻酔料も含まれています
※下記以外に軟膏+テープ、966円、初診3150円・再診1050円がかかります。
※ホクロによってはレーザー治療の適応でない場合もあります。
横浜FCクリニック形成外科
CO2レーザー
0~3ミリ未満1回 3150円
3~5ミリ未満1回 5250円
3~5ミリ未満2回目以降 1050円~5250円
残っているホクロの大きさで違います
5ミリ~1回目 9450円
5ミリ~2回目 5250円
5ミリ~3回目以降 1050円~5250円
残っているホクロの大きさで違います
 ★ 10㎜~は1回目15,750円、2回目10,500円、3回目1,050円~5,250円(残っているホクロの大きさで違います)になります。

ロングパルス・ダイオードレーザー
0~3ミリ未満1回 3150円
0~3未満1回
局所麻酔が不要の場合
1,050円
3~5ミリ未満1回目 5250円
3~5ミリ未満回目 1050円~5250円
残っているホクロの大きさで違います
5ミリ~1回目 9450円
5ミリ~2回目 5250円
5ミリ~3回目 1050円~5250円
残っているホクロの大きさで違います
★ 10㎜~は1回目15,750円、2回目10,500円、3回目1,050円~5,250円(残っているホクロの大きさで違います)になります。



Qスウィッチ・ヤグレーザーほとんどの場合、点状のホクロに使用します。その場合は1回1,050円になりますが、 大きさによって価格も変わります。上記の基準と同じになりますので、その時には事前にご説明します。
横浜FCクリニック形成外科
Qスウィッチ-ヤグレーザー
1回 1,050円